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sekai no owari

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c5fb00d9f4cba67950b460aaa479f3efc4527cd

Mr.FUKASE の生い立ちを知ったとき SEKAI NO OWARI アルバムを何度も聴いた。
マーチング曲のような応援ソングのイメージが強かったのに思い入れが変わった。
人に対して、その人を知らないということは何もかかわりのない、うわべだけの付き合い、鑑賞。

秦基博の 恋の奴隷 と FUKASEの 横浜ブルース は車でリピートしながら延々と聴く曲。

2020(令和2)年 6月1日 月曜日 永 入園
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